HIV感染症の治療の進歩により生命予後は改善し、慢性疾患に位置づけられています。HIV陽性者が住み慣れた地域で暮らす中で、HIV感染症以外の疾患等での地域の医療機関の受診や介護・福祉サービスの利用機会が増えています。
令和7年11月には「後天性免疫不全症候群に関する特定感染症予防指針」が改正され、「全ての医療機関、介護施設等で、感染者等に対して診療やサービスを提供することが可能であり、診療やサービスの提供等を拒否すること、消極的になること等についても偏見・差別にあたる」という文言が追記されました。地域でHIV陽性者が医療や福祉サービスを利用できる環境づくりがより一層必要とされております。
北海道大学病院では、北海道ブロックエイズ治療拠点病院として、HIV感染症の医療水準の向上や均てん化を目的にご希望の施設に出向いて研修会を行う「HIV/AIDS出張研修」を実施しております。研修方法は「ご施設へ訪問」と「オンライン(zoom)」のどちらかをご選択いただけます。実施要項をご確認の上、是非お申込下さい。
詳細はこちら /for-medic/business-travel-training/
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